ともに、泥にまみれようぜ。
ともに、
泥にまみれようぜ。
土木は、泥だけになる。
土木は、確かに肉体労働できつい。
土木は、危ないこともある。
でも、土木にはロマンがある。
でも、土木にしか作れない世界がある。
働いた分だけ、形に残り、技術は磨かれ、
そして地域が守られ、人が輝く。
一緒に働く熱き人を、私たちは心待ちにしています。
土木は、泥だけになる。
土木は、確かに肉体労働できつい。
土木は、危ないこともある。
でも、土木にはロマンがある。
でも、土木にしか作れない世界がある。
働いた分だけ、形に残り、技術は磨かれ、
そして地域が守られ、人が輝く。
一緒に働く熱き人を、
私たちは心待ちにしています。
青野組を、知る。
・公共事業がメイン
・河川、山、海、災害現場の復旧など
・公園や子ども園などの遊具設置など
・生活に関連する公共事業をメインにしている
・下水や配管工事など、難しい工事への技術がある
自分が努力すれば人の信頼が得られることです。あの人に頼んでこんな仕事できるでって言われることが自然に伝わっていくこと。
お客さんとの距離がすごく近いので感謝されることが多いなっていうのは すごく感じますね。
スケールが大きいものなので 完成したときにすごい嬉しいですね。
ふとしたところですけど、例えば公園の整備をしたときとかちっちゃい子供とお母さんが遊んでいたりすると何かやっててよかったなっていうふうな感動は覚えますね。
東京の方で土木の仕事をしたいなと思ってゼネコンの会社に入社したんですが、自分のチームでこう仕事ができたらすごい楽しいんだろうなっていう思いで帰ってきています。
今まで土木技術って過去何十年、人の手でやらないといけない技術があんまり進歩してないんですけど、これからICTというものが出てきてますので、そういう人も対応できるような技術者を どんどん育てていきたいなという思いはあります。
安全と事故ですよね。それをやってしまったら やっぱり人の信頼がなくなるから。
いつも泥だらけになるんで汚いと思いますし寒い暑いっていうのもありますね。
あとキツイっていうのも たぶん全部当たっています。（笑）
危険のところは自分の意識の持ち方だと思うんですけど、ここを通ったりここに手を置いたら 危ないだろうなとか。
そういったところに意識を向けていると 怪我っていうのはないんですけど、他の業界より気を張ってないといけないというところはあると思います。
